オペラ・エクスプレス

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【オペラ暦】—7月9日—現代オペラで蘇った『リア王』

【7月9日】現代オペラで蘇った『リア王』

⚫️1879年、『ローマ三部作』で有名なイタリアの作曲家レスピーギ(オットリーノ・-1936)が、ボローニャで生まれています。彼は、若い頃ペテルブルクの王立歌劇場のヴィオラ奏者となり、リムスキー=コルサコフ(ニコライ・アンドレイエヴィチ・1844-1908)やブルッフ(マックス・1838-1920)の知己を得ます。主として彼は管弦楽の人でしたが、未完のものも含めオペラは9曲を残しています。(亡くなった日の4月18日の項参照)
⚫️1978年、ライマン(アリベルト・1936-)『リア王』が、バイエルン国立歌劇場で初演されています。いうまでもなくシェイクスピアの原作をオペラ化したもので、ミュンヘンの音楽祭の際に初演され絶賛を博しました。


新井 巌(あらい・いわお)

1943年、東京に生まれる。レコード会社を経て広告界に転じ、コピーライターとして活躍。東京コピーライターズクラブ会員。中学生の頃からクラシック音楽にひたり、NHKイタリア歌劇団の『アンドレア・シェニエ』日本初演を観劇したことが自慢の種。フェニーチェ劇場焼失の際には、再建募金友の会を主宰し、現在は「フェニーチェ劇場友の会」代表。日比谷図書文化館で「オペラ塾」を定期的に開催している。オペラ公演プログラムの編集にも携わっている。

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