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【オペラ暦】—10月20日—ワーグナー3作目にして、やっと成功を勝ち取る

【10月20日】ワーグナー3作目にして、やっと成功を勝ち取る

⚫️1842年、ドイツの大作曲家ワーグナー(リヒャルト・1813−83)『リエンツィ、最後の護民官』が、ドレスデン宮廷歌劇場で初演されています。彼はこの作品でようやくオペラ作曲家として成功を果たしたのです。
⚫️1920年、ブルッフ(マックス・1838-)、ベルリン近郊フリーデナウで亡くなっています。歌劇作曲家としての実績は少なく、『ローレライ』やシェイクスピア(ウイリアム・1564-1616)の『冬物語』から題材をとった『ヘルミオーネ』などがあります。
⚫️1947年、ドイツのバリトン歌手ブレンデル(ヴォルフガング・)が、ミュンヘンで生まれています。『ドン・ジョヴァンニ』を歌ってデビューし、主としてバイエルン国立歌劇場で活躍。アイゼンシュタイン(こうもり)やマンドリーカ(アラベラ)などを得意としています。


新井 巌(あらい・いわお)

1943年、東京に生まれる。レコード会社を経て広告界に転じ、コピーライターとして活躍。東京コピーライターズクラブ会員。中学生の頃からクラシック音楽にひたり、NHKイタリア歌劇団の『アンドレア・シェニエ』日本初演を観劇したことが自慢の種。フェニーチェ劇場焼失の際には、再建募金友の会を主宰し、現在は「フェニーチェ劇場友の会」代表。日比谷図書文化館で「オペラ塾」を定期的に開催している。オペラ公演プログラムの編集にも携わっている。

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