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【オペラ暦】—8月21日—世界的なメッゾ・ソプラの2人の生と死

【8月21日】世界的なメッゾ・ソプラの2人の生と死

⚫️1920年、(大正9年)ヴェルディ(ジュゼッペ・1813-1901)『イル・トロヴァトーレ』が、金龍館で根岸歌劇団によって日本初演を果たしています。
⚫️1933年、イギリスを代表するメッゾ・ソプラノ歌手ベイカー(ジャネット・)が、イギリスのハットフィールドで生まれています。バロックから現代オペラまで幅広いレパートリーを持ち、デイムの称号も与えられています。今日で82歳。
⚫️1993年、ギリシャ系のアメリカ人のメッゾ・ソプラノ歌手トロヤノス(タティアーナ・1938-)が、ニューヨークで亡くなっています。『カルメン』を始め、ワーグナー(リヒャルト・1813−83)やシュトラウス(リヒャルト・1864-1949)のオペラには欠かせない存在でした。最後の出演作は、『カプリッチョ』だったと言います。


新井 巌(あらい・いわお)

1943年、東京に生まれる。レコード会社を経て広告界に転じ、コピーライターとして活躍。東京コピーライターズクラブ会員。中学生の頃からクラシック音楽にひたり、NHKイタリア歌劇団の『アンドレア・シェニエ』日本初演を観劇したことが自慢の種。フェニーチェ劇場焼失の際には、再建募金友の会を主宰し、現在は「フェニーチェ劇場友の会」代表。日比谷図書文化館で「オペラ塾」を定期的に開催している。オペラ公演プログラムの編集にも携わっている。

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