オペラ・エクスプレス毎年末恒例の、「今年最も良く読まれた記事トップ10」の発表です。
マスタークラスのレポートが、大変好評でした。やはり皆さん、技術の向上には興味があるのでしょうか。他に、プレビューや募集情報もアクセスが多かったです。公演レポートは2本ランクイン。
2018年も、また宜しくお願い申し上げます。
★第10位★
日本を代表する名歌手が集い、「びわ湖リング」が始動―びわ湖ホールプロデュースオペラ「ラインの黄金」
★第9位★
【速報】東京二期会 2018/19 シーズンラインアップ
★第8位★
【ソリスト,コーラスの募集】フレンチバロック・オペラVol.6 ラモー『レ・パラダン(遍歴騎士)』再演
★第7位★
賭けて、すべてを失った。一人の女性の生き方を描くドラマ———高崎の創造舞台芸術 自主制作オペラ《蝶々夫人》
★第6位★
メシアンのオペラ《アッシジの聖フランチェスコ》を演奏会形式で全曲上演—読響の2017年度プログラム発表記者会見
★第5位★
【速報】METライブビューイング2016-17ラインナップが決定———開幕は、ラトル指揮《トリスタンとイゾルデ》新演出
★第4位★
音楽は呼吸,指揮はコミュニケーション—パーヴォ・ヤルヴィ 指揮公開マスタークラスレポート
★第3位★
イヤよイヤよも好きのうち?———拝啓、アンナ・ネトレプコさま 「好きじゃない」なんて思っていてゴメンナサイ!
ユシフ・エイヴァゾフ(テノール)
★第2位★
「ギリギリまで自分の演奏を追い込んで。その先にあなたの表現が見えてくるでしょう。」―――ファビオ・ルイージ オペラアリア・マスタークラス
★第1位★
【インタビュー】脇園彩(藤原歌劇団公演《セビリャの理髪師》ロジーナ役)―――舞台は究極のコミュニケーション。お客さんも含めて皆が一体になる。それは日常には無いものです。
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