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【オペラ暦】—9月2日—プッチーニの台本作者ジャコーザ、亡くなる

【9月2日】プッチーニの台本作者ジャコーザ、亡くなる

⚫️1906年、イタリアの台本作者ジャコーザ(ジュゼッペ・1847-)コッレレット・パレッラで亡くなっています。プッチーニ(ジャーコモ・1858-1924)の『マノン・レスコー』をはじめ、『ラ・ボエーム』『蝶々夫人』などをイッリカ(ルイージ・1857-1919)などと共作で手がけています。
⚫️1995年、チェコの指揮者ノイマン(ヴァーツラフ・1920-)が、ウィーンで亡くなっています。チェコ・フィルを率いること20年以上、シュトゥットガルト国立歌劇場の音楽監督なども歴任し、またチェコの民主化運動では常に反体制側に立って行動しています。日本にも1969年以来9度の来日を果たしています。今月29日が75歳の誕生日のはずでした。


新井 巌(あらい・いわお)

1943年、東京に生まれる。レコード会社を経て広告界に転じ、コピーライターとして活躍。東京コピーライターズクラブ会員。中学生の頃からクラシック音楽にひたり、NHKイタリア歌劇団の『アンドレア・シェニエ』日本初演を観劇したことが自慢の種。フェニーチェ劇場焼失の際には、再建募金友の会を主宰し、現在は「フェニーチェ劇場友の会」代表。日比谷図書文化館で「オペラ塾」を定期的に開催している。オペラ公演プログラムの編集にも携わっている。

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